（おこがましいですが）サムライスキルについて整理した（オルクスオンライン アリーナ）
以前の動画で「サムライスキルについて解説してほしい」という要望があったので、自分の勉強も兼ねて整理する。
こういう成果物の別種がコミケの同人誌のようなものであり、そういったものの方がお金を稼げそうである。しかし、サ終したら意味のない情報になりそうなので、とりあえず書くことにした。加えて、初心者の方がデスマッチの情報を探した時、ほとんど見つけられない状況であるため記載した。
情報のみ載せるので後ほど編集する可能性あり。
（コメントのあった動画は以下）
最大まで溜めるとのけぞり効果あり。溜めなしだとのけぞりなし。ダウン状態の敵に当たる。
最大まで溜めるというのは、溜め始めてから3回エフェクトが出てそれ以上エフェクトが出ない状態。開眼(溜め時間なしのパッシブ)なしで4秒、ありで-50%なので2秒(体感なので細かい時間が間違っていたらすみません)。
のけぞり効果があるので、ここから水鏡で引き寄せることもできる。ただし、水鏡も溜め最大でないと引き寄せられないので、輪廻(溜め引き継ぎパッシブ)が必要。
溜めると威力が上がる。どのような溜め状態でものけぞり効果がある。2ヒットするが、残心(攻撃が当たった時アクションボタンを入力すると、ダメージを与えるパッシブ)があると4ヒットになる。
Lv20で物理ダメージ121.6%+1698。CT16.5。スキル威力を気にする必要がないタイマン(無限コンボをすればいいので)を除き、SC3枠目に置いてメインアームにしている人が多い。3枠目に置く理由は、輪廻(溜め引き継ぎパッシブ)が適用されるのがSCの3枠目までで、4枠目には適用されないから。
溜めると威力が上がる。どのような溜め状態でものけぞり効果がある。4ヒットするが、残心(攻撃が当たった時アクションボタンを入力すると、ダメージを与えるパッシブ)があると8ヒットになる。
Lv16で物理ダメージ72.0%+997。CT22.0。4回追加入力が決まれば相克より威力は高くなるが、打ちあがるのを防ぐため当ててから回避→追加入力とした場合、4回入らない場合もある。
離れた位置に黒い球を出す。黒い球はのけぞり効果、小規模な引き寄せ効果があるので、敵を捕まえたり、打ち上げた敵を空中にキープできる。この後紹介する飛燕→黒盈が繋がるが、飛燕が敵を吹っ飛ばしてしまうスキルであり、飛燕・黒盈の威力も高くないので、デスマではあまり使われない。（タイマンなどではCTの問題を解決し長いコンボをするためなどで採用の場合あり）。ほかにも、この後紹介する翔龍や奥義・斬裂飄風→回避→黒盈が繋がる。
ダウン状態でも当たる。最大溜めで敵を打ち上げて自分の目の前に移動させる。最大溜めでない場合、ダメージのみ。攻撃が即座に目標地点に出るわけではないので、素で当てるならラグも見越した先読みが必要。ほかにも、鎌風で捕まえてから引き寄せる方法などもある。
どのような溜め状態でも吹っ飛ばし効果がある。正面から当てると敵が攻撃の延長線上に吹っ飛ぶ。ここから黒盈などでつないだり、疾風(溜め中に移動キー入力で、その方向にダッシュするパッシブ)→蓮花(後ほど紹介)で拾ったりできる。CT10秒。
どのような溜め状態でも打ち上げ効果がある。蓮花(後ほど紹介)→翔龍は敵の正面から蓮花ができれば、翔龍が当てやすいので失敗しづらい。ただ自分は失敗することが多いと感じた。この記事では紹介しないが、動画では蓮花→火焔輪→翔龍とワンクッション入れることで成功率を挙げた。（ただこのコンボは、邪魔が入らないタイマンならともかく、妨害されすぐ打ち上げられてしまうデスマでは隙が大きすぎるとも感じた。毎回死ぬわけではないが。）加えて、倒しきれない敵を打ち上げてコンボ継続する目的でも使用する(ただし、そのあとのコンボができないのに打ち上げてしまうと、状況によってはキルを逃してしまうのでまずい)。
最大溜めで打ち上げ効果がある。自分が前にスライドしながら攻撃するため、そのあとのコンボには位置調整が必要。Lv12で物理ダメージ152.5%+1186。1ヒットではあるが残心(攻撃が当たった時アクションボタンを入力すると、ダメージを与えるパッシブ)と組み合わせるとそこそこの威力になる。ただ、サムライ自体の下方修正できわどい火力になった上、このスキルのレベルを上げると耐久系のスキルのレベルがあげられないため、悩みどころである。
溜め状態にかかわらず、打ち上げ効果、ダウン打ち上げ効果がある。ここから翔龍につないだり、蓮花を少し貯めてから蓮花→雪華(凍らせるスキル)とすることで、敵が起き上がる前に凍結が間に合う。ただし、同じ場所にずっととどまっていては敵の攻撃の餌食になるので、少し貯めた蓮花→回避→疾風(ここで溜めが再開している)→雪華とするのが安全ではある。うまくいかないときは少し溜めた蓮花→移動→雪華とする。
溜め状態に関わらず敵を大幅に吹っ飛ばす。ダウン状態でもダメージだけは通る(追加入力まで)。吹っ飛ばし後は疾風2回→蓮花などで拾うことができる。動画でも紹介しているが、スフィア(特に闘技場改)ではスフィアから敵を遠ざける目的で重宝する。威力もLv1で170.0%+22と高い。
発動中に敵の攻撃が当たると、敵の攻撃を無効にして打ち上げる。「獅子奮迅」というパッシブスキルをとれば、自分に10秒間のけぞり・打ち上げ無効効果を付与する。敵が狙っていることがわかっているとき、わざと溜めてその場にとどまり攻撃させる人もいる。別のスキルを溜めていても、攻撃を受ける時にこのスキルを押せば、発動する。閃光溜め→疾風→閃光で敵の攻撃に当たりに行き、コンボを止める人もいる。閃光後は紅蓮で吹き飛ばしたり、回避して溜めを引き継いだ水鏡を発動させ、敵を倒す人もいる。自分は動画内で閃光→翔龍としていたが、これも閃光発動後であれば成立する。
最大溜めで敵を2秒間凍らせる。ダウン状態の敵にも、ダメージだけでなく凍結まで当たる。縮地→雪華→迅雷で、突然目の前に現れ凍らせてキルして帰っていく人もいる(動画でも行っている)。睡眠状態の敵を凍結させると、睡眠が解け凍結もされずに敵が逃げていくので注意。
溜め時間によって飛距離が異なる瞬間移動。タイマンの際、遠くにいるときこればかり使っていると動きを読まれると注意された経験がある。疾風を織り交ぜてどこから来るか読ませないことが重要らしい。移動距離をつかむのに苦労する。CT2秒。
溜め中に方向キーを入力することで、２回までダッシュできる。CT4秒。デスマでは同じ場所にとどまっていると死んでしまうので、先頭のスキルを2秒溜めずに疾風で移動する。すると、2,3枠目のスキルを2秒より少ない時間で最大まで溜められ、最大溜めのスキルを2秒溜めずに打つことができる。
最大溜めで敵を大きく打ち上げる。ダウン追撃効果はない。自分が少し前に出て攻撃する。他のスキルとの組み合わせについては、前の部分で説明したので割愛する。水鏡→回避→奥義・斬裂飄風は成立する。
スキルヒット時にアクションボタンを押すと、追加ダメージが発生する。このスキルをとるとスキルの威力が57%(Lv20時)減るが、残心によるダメージは与ダメージの226.9%になる。つまり、雑に計算すると火力が1.4倍程度になる。(実際はスキル威力と与ダメージは違うものなので違う計算になると思う。)
(1-0.57)*(1+2.2269)=1.387567
SC(ショートカット)先頭のスキルの威力が10%減る代わりに、最後のスキルの威力が20%伸びる。このスキルがあるため、SCの3枠目に火力の出るスキルを配置し、4枠目には何も配置しない人が多い。
他にもスキルはありますが、一度ここで締めます。
不明点や間違っている点あればコメントよろしくお願いいたします。
以上
サムライ動画を出しました【目的など】
https://youtu.be/BE-IujUxn_M
https://m.youtube.com/watch?v=BE-IujUxn_M
https://www.youtube.com/watch?v=BE-IujUxn_M
（twitterとかスマホでビューワーが直接表示される形にするのって、URLをどう弄ったらいいんでしょうね）
目的:色々ありますが主に以下2つです
1.叩き台
デスマをあまりやっていない人に対する考えの材料
2.下方修正後の様子
デスマ：下方修正後も氷→迅雷などが決まるとダメージ如何によってはMVPになる
スフィアはどうか、どこにも動画がないので調べる必要があった
今後は以下のような動画を出すつもりです
・まだ動画がないか、あるいは古い職の動画
以上です。またよろしくお願いします。
現時点での疑問
サムライで敵に捕まらないコンボ
オルクスの情報を広めるために使われているタグ
アリーナセージの勉強
書く理由
職バランスによりソードが使えない可能性
一方的に積み重ねを簒奪される可能性もあるが、オルクスを深めて寿命を延ばすため
疑問点
敵陣セージで捕まらない方法
ブロッケイドにはのけぞり耐性がある？
入ってカース→ショット→逃げる→このあたりで捕まってダメージ10万程度 ということが多い
→エナピ、通常も混ぜた方が逃げやすい？
現在勝率63
アリーナサムライの勉強(随時更新)
書く理由
・書くと自分の印象に残った経験があるから
サムライ
・追加入力は遅れても意外と間に合う→当たらなくても入力
・迅雷は密着してると当たらない
・月光？ は少し前にいく
・鎌鼬？ は地面向いてると当たらない
・多人数混成だとしゅくちしてれば勝ちやすくなった まあ死ぬけど 侍のみ少数デスマがマジで勝てない というかどの職使っても少数デスマが苦手だ
1/17
ためすぎて死ぬことが多い
→途中でもしゅくちキャンセル
疑問
迅雷後安全に逃げる方法
侵略世界のボス攻略情報まとめ オルクスオンライン
目次
１．この記事を書いた理由
３．氷龍二ヴルヘイム
４．カニバラスプラント
５．まとめ
１．この記事を書いた理由
Googleで侵略世界の攻略について調べても、僕の動画の再生リストしか出てこなかったからです。プレイヤーが素材を集め終わるとボスを一人で倒さなくてはならないので、そういう状況になったとき役立つかと考え、情報を残しておきます。
(画像一番上が僕の動画の再生リストです。URL貼っておきます。
)
動画は１．で紹介したURLにあります。
フィアス：槍突き刺し(HP半分でオーラが出始めてから発動)
デバフタイミング：フィアスじゃない槍突き刺しの後(後述の<1>)
行動パターン：
<1>槍を突き刺す
<2>こちらに向かって浮きながら移動し、ヒップアタック
<3>口から黒い球を出す(のけぞり効果あり)(類似スキル：カースボール)
<4>その場でヒップアタック
<5>地面から槍を引き上げ黒い沼を出す(類似スキル：カタストロフィ)
<6>黒い球を投げつける
<7>両手を握りたたきつける
<8>踏み込んで地面をかきあげ隆起させる(類似スキル：ファントムガイザー)
３．氷龍二ヴルヘイム
動画は１．で紹介したURLにあります。
フィアス：急降下
デバフタイミング：直線状に火を吐いた後(後述の<1>)
行動パターン：
<1>直線状に火を吐く
<2>ボスから見てハの字に広がる炎を吐く(類似スキル：マナスリンガー(スキル名分かりません))
<3>直線状にダッシュ
<4>ボス周囲に3つの竜巻を発生させる。竜巻に触れると、ボス自身の竜巻で吹っ飛ばされなくなる。
<5>氷を1つ吐く
<6>周囲に渦巻き発生
<7>回転してしっぽを振り回す
<8>空に飛んだあと、着陸する
氷龍二ヴルヘイムについては以上です。
４．カニバラスプラント
動画はTwitterの方にあげています。
https://twitter.com/haisupi_aurcus/status/1275637287406141442
フィアス：毒の竜巻ビーム
デバフタイミング：地中から地上に出た後(他にもあるようです。)
行動パターン：
<1>地中に潜り、3回もしくは5回地上に顔を出したあと、地上に出る。顔を出すときは、一瞬の場合と周囲に毒沼(緑)をまき散らす場合と2つある。
<2>正面を吸い込んで、終わった後ボスの正面にいるプレイヤーをバインド状態にし、その位置に毒沼(黒)を落とす
<3>回転してプレイヤーを吹っ飛ばす
<4>全方位を吸い込み続け、最後に地上へ出て大ダメージ
<5>毒沼(緑)を前方扇状にまき散らす
カニバラスプラントについては以上です。
５．まとめ
今回の話をまとめると以下のようになります。
・ボスにはデバフタイミングがある
・ある程度やれば慣れるが、行動パターンがあるのでうまく把握すればコンボを切らさず、ダメージを稼げて水色素材が出る確率も上がる
以上です。
オルクスに対応したスマホの選び方
今後予定しているコンテンツに書いた、<4>調べても出てこなかったこと になります。
先に結論から話します。
ROG Phone は 読み込みが早いし、侵略世界のフィルミでほぼ落ちない
が、
冷却ファンなしで充電しながらプレイすると、発熱によるタッチ切れが起こることがあった
です。
目次
１．スマホを買い替えた目的
２．スマホを買い替えた過程
３．購入したROG Phoneのメリット・デメリット
4．まとめ
１．スマホを買い替えた目的
目的は2つありました。
<1> アリーナを快適にやる
なぜなら、自分が気付かない処理の重さによって、状況把握が遅れている可能性があったからです。
私が使っていたiphone 6sは、オルクスをやっていると常に発熱がひどく、場合によっては手で持てるギリギリまで熱くなっている状態でした。
目立ったラグはなかったのですが、アリーナの録画を見直してみると、長時間録画した動画の最後で、たまに「キャラが移動した後、少し戻ってまた移動する」というラグ特融の現象が起きていました。
そこで、自分自身が疑念を払しょくするために、スマホの買い替えを決めました。
２．日常で感じた限界
日常で感じた限界は3つあります。
<1> 何をするにも熱い
Youtubeを見てても、ネットサーフィンをしていても、何をしていても熱い状態でした。知らないうちに処理が遅れているのではないかと考えました。。
<2> 容量が少ない
私のiphone6sのROMは32GBでした。長年使っているためシステムファイルにより半分がとられ、色々なアプリや写真で容量が圧迫されていました。これにより、動画を録画する容量すらやりくりしないといけない状況でした。
<3> たまに操作不能になる。
iphone6sのRAMは2GBでした。最新のコンテンツは昔に比べ一度に操作するデータの量が多く、場合によっては2GBでは耐えられていないのではないかと考えました。
以上の理由から、買い替えを決めました。
２．スマホを買い替えた過程
<1>Twitterで情報収集
https://twitter.com/haisupi_aurcus/status/1273566123502514176
スマホ自体の評判もそうですが、オルクスとの相性も調べました。なぜなら、
2014年に「AQUOS CRYSTAL」という当時の最新機種を買い、全くアリーナができなかった経験があるからです。
結果、GALAXYは相性が悪いことがあると分かりました。
<2>ゲーミングスマホのブログ記事から良さそうなものをピックアップ
まず最新のスマホの「良い」とされている機種が分からなかったので、何個か記事を漁り、共通する人気機種を調べました。
結果、人気機種は以下の4つだと分かりました。
① ROG Phone
②RAZER Phone
③Black Shark
④Red Magic
なぜ、ゲーミングスマホを選んだかというと、のちに説明する過程5.で比較をしたとき、安価である程度のスペックをのスマホを買おうと思ったら、XPERIAやAQUOSよりゲーミングスマホの方が安かったからです。理由は、ゲーミングスマホは新作が出るのが早く、最新機種に近いスペックのものでも値下がりするからです。
<3>amazonのレビューや、YouTuberのレビュー、個人サイトなどで情報収集、スプレッドシートにまとめ比較
<2>で挙げた4つについて、様々なサイトの情報をスプレッドシートにまとめました。
これはGoogleDriveのスプレッドシートという機能で、googleアカウントがあればだれでも無料で使うことができます。
スプレッドシート自体を共有しようかと思ったのですが、セキュリティが怖いので今回はやめておきました。画像内のURLは以下の通りです。(2.の①~④で挙げたもののみ貼っておきます)
画像左端にある通り、iphone6sの主要スペックが
RAM:2GB
ROM:32GB
コア数:2
周波数:1.85GHz
なのに対し、だいたいの最新機種は以下のようなスペックは最低限あることが分かりました
RAM:8GB
ROM:64GB
コア数:8
周波数:2.84GHz
そのため、どれを買ってもiphone6sよりはかなり良くなるということが分かり、非常に悩みました。
悩んだ点は2つあります。
【1】海外製品を日本で使えるのか
①～④のスマホはほとんどが海外製で、レビューの中には日本で使えなかったというコメントもありました。
調べていくうちに分かったのは、「並行輸入品」という商品は日本向けモデルではなく、海外向けモデルを日本に輸入しただけなので、壊れても保証が効かない場合がある、ということでした。
【2】どの不具合を受容するか、またそのサポート体制
①～④のスマホの報告されていた不具合は以下の通りでした。
① ROG Phone →液晶割れ
②RAZER Phone →初期不良
③Black Shark →勝手に再起動
④Red Magic →発熱、画面欠け
①については、普段使いも考えていたので、あまり受容したくないと思いました。
②については、初期不良に対するサポートが不明だったので、あまり受容したくないと思いました。
③④についても②と同様です
調べれば調べるほどそのスマホの悪評が出てくるため、何を信じていいか分からない状態で3日ほど調査しました。
サポートについては、とりわけROG PhoneのメーカーであるASUSはサポート体制があると分かりました。
<4>オルクス運営(アソビモ)に問合せ
結局最後は端末とオルクスの相性だろうと考え、運営に問い合わせました。規約により返信内容を共有することはできませんが、有効な回答は得られませんでした。
また、返事が来る前にどのスマホを買うか決め、購入しました。
<5> 購入
結果、私が買ったのはROG Phoneでした。
理由は2つあります。
【1】サポートがしっかりしてそうだったから
日本に支社があり、対応が早いとのことだったので、万が一画面が割れたりオルクスができなくても、なんとかなるのではないかと考えました。
【2】後継機を使っているオルクスプレイヤーがいたから
ぽんぽんというプレイヤーがROG Phone2を使っていたので、このシリーズはオルクスを動かす上で問題はないのではないかと考えました。
メリデメ
３．購入したROG Phoneのメリット・デメリット
メリットは２つあります。
<1>読み込みが早い
iphone6sだとミッションの読み込みに3秒ほどかかっていたのですが、ROG Phoneだと1秒程度でした。そのため、迷宮ミッションの周回をストレスなくサクサクこなすことができました。ミッションオーダーでも、タイム短縮が見込めると思います。
<2>侵略世界のフィールドミッションで落ちない
侵略世界では、20~30、あるいはもっと多くのプレイヤーがボスの近くに集まり一気にスキルを打ちます。以下のリンクに動画があります。
https://twitter.com/haisupi_aurcus/status/1275637287406141442
そのため開始当初は強制終了するプレイヤーが多く、この形式のミッション自体にプレイヤーの不満も多くありました。実際、iphone6sで行ってみたところ、5回に1回は強制終了しました。
しかし、ROG Phoneでプレイしたところ、強制終了は一度もなく、快適にプレイすることができました。
デメリットは1つあります。
<1>冷却ファンなしで充電しながらプレイすると、発熱によるタッチ切れが起こることがあった
粒集めをしているとき、上記の状況でプレイしているとタッチ切れが起こりました。充電中は機能もブーストされるので、発熱自体はかなり多くなると考えられます。
4．まとめ
ROG PHONEはオルクスやる上で特に不具合はないです。
読み込みの早さと処理のゆとりでメリットがあり、充電しながらの場合はファンを付けた方がいいです。
以上
